・全国統一小学生テストって難しいの?
・どんな勉強をすればいい?
・中学受験をしなくても受ける意味はあるの?
そんな疑問を持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。全国統一小学生テストは、四谷大塚が主催する日本最大級の無料学力テストです。毎回約15万人もの小学生が受験し、自分の学力を全国レベルで確認できます。

私は中学受験で全落ちし、公立中学校へ進学しました。しかし、中学校で勉強の習慣が身につき、高校受験では早慶附属高校に全勝することができました。また、息子は中学受験をせず、高校受験で早大学院に合格しています。
親子の経験から私が感じるのは、小学生のテストは「順位を競うこと」が目的ではなく、子どもが勉強への目標を持つきっかけになることが最も大切だということです。
全国統一小学生テストは、中学受験を予定しているお子さんだけでなく、公立中学校へ進学予定のお子さんにもおすすめできます。
この記事では、次のことを慶應卒の父の経験を交えながら詳しく解説します。
- 全国統一小学生テストの特徴
- 効果的な勉強法
- おすすめ教材
- 過去問の活用方法
- テスト後の復習方法
- 中学受験をしない家庭にもおすすめする理由
これから受験を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。
全国統一小学生テストとは?
全国統一小学生テストは、中学受験塾として有名な四谷大塚が主催する全国規模の学力テストです。小学1年生から6年生まで(実施回によっては年長児も対象)が受験でき、毎年春と秋の年2回開催されています。
最大の特徴は、受験料が無料であることです。全国約2,500以上の会場で実施され、毎回約15万人もの小学生が受験しています。そのため、自分の学力を全国レベルで客観的に確認できる貴重な機会となっています。テスト終了後には、単に点数や順位が分かるだけではありません。

- 全国順位・都道府県順位
- 偏差値
- 得意分野・苦手分野
- 問題ごとの正答率
- 今後の学習アドバイス
このような詳しい成績表が返却されます。また、多くの会場ではテスト後に解説授業や学習相談が実施されるため、「受けて終わり」のテストではなく、その後の学習にもつなげやすい点が大きな魅力です。私がこのテストをおすすめする最大の理由は、「全国順位」ではありません。
子どもが自分の課題を知り、「もっと頑張ろう」と思えるきっかけになることです。小学生のうちは、勉強への興味や学習習慣を育てることが何より重要です。全国統一小学生テストは、その第一歩として非常に価値のあるテストだと思います。
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\全国統一小学生テスト/
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全国統一小学生テストを受けるメリット
全国統一小学生テストは、中学受験をする子どもだけのテストではありません。学校の授業内容をどの程度理解できているのかを確認したい子どもや、普段は塾に通っていない子どもにも、受験する価値があります。
全国規模のテストを受けることで、学校のテストだけでは分からない現在の学力や課題を確認できるからです。ここでは、全国統一小学生テストを受ける主なメリットを紹介します。
全国の中で現在の学力を確認できる
学校のテストでは、授業で習った内容を理解できているかは確認できます。しかし、全国の同学年の子どもと比べて、どのくらいの位置にいるのかまでは分かりません。全国統一小学生テストを受けると、点数だけでなく、全国順位や都道府県別順位、偏差値などを確認できます。
また、問題ごとの正答率や分野別の成績も分かるため、「計算はできているけれど文章問題が苦手」「国語は漢字より読解問題に課題がある」というように、今後重点的に勉強したい分野を見つけやすくなります。
ただし、順位や偏差値だけを見て一喜一憂する必要はありません。大切なのは、現在の位置を知り、次の学習に役立てることです。
得意分野と苦手分野が分かる
普段の学校のテストでは、単元ごとに出題されることが多いため、広い範囲での得意・不得意を把握しにくいことがあります。全国統一小学生テストでは、教科書内容の基礎問題だけでなく、考える力を必要とする応用問題も出題されます。そのため、単に暗記できているかだけでなく、次の力も確認できます。
- 問題文を正確に読み取れるか
- 複数の条件を整理できるか
- 習った知識を使って考えられるか
- 限られた時間で問題を解けるか
テスト結果を見るときは、間違えた問題だけでなく、全国正答率が高いのに間違えた問題を優先して見直しましょう。多くの受験者が正解している問題を落としている場合は、基礎内容に理解不足やケアレスミスがある可能性があります。一方、全国正答率が低い難問を間違えたからといって、必要以上に落ち込む必要はありません。
勉強する目標ができる
小学生にとって、目的のない勉強を毎日続けるのは簡単ではありません。全国統一小学生テストへ申し込むことで、「テストまでに計算を復習しよう」「前回より国語の点数を上げたい」という具体的な目標ができます。
私は小学生の学習では、点数そのものよりも、目標に向けて準備する経験が大切だと考えています。テスト前に計画を立てて勉強し、受験後に間違えた問題を復習する。この一連の経験は、将来の中学受験、高校受験、大学受験にもつながります。
初めて受験する場合は、高い点数を目標にする必要はありません。「最後まで集中して受ける」「空欄をできるだけ減らす」「前回より正解を一つ増やす」といった、子どもが達成しやすい目標を一緒に決めるとよいでしょう。
試験会場で受験する経験ができる
普段の学校とは異なる会場で、多くの子どもと一緒にテストを受けることも貴重な経験です。初めての会場では、緊張して普段どおりに力を出せないこともあるでしょう。
しかし、受験本番で緊張しないためには、試験会場の雰囲気に慣れておくことも大切です。全国統一小学生テストを通して、次のようにテストの基本的な受け方を経験できます。
- 決められた時間に会場へ行く
- 試験の説明を聞く
- 制限時間内で問題を解く
- 最後に見直しをする
中学受験を予定していない子どもでも、将来の高校受験に向けた最初の練習になります。
中学受験を検討するきっかけになる
全国統一小学生テストを受けた結果、子どもが難しい問題を楽しいと感じたり、もっと勉強したいと思ったりすることがあります。反対に、テストを受けてみて、中学受験よりも学校の基礎学習を大切にした方がよいと判断する家庭もあるでしょう。
大切なのは、受験前から進路を決めつけないことです。テストを一つの経験として利用し、子どもの反応や得意分野を確認してから、今後の学習方針を考えればよいと思います。

全国統一小学生テストは中学受験しない子にもおすすめ
全国統一小学生テストは、中学受験塾の四谷大塚が主催しています。そのため、「中学受験をする子ども向けのテスト」と思われるかもしれません。しかし、私は中学受験をしない子どもにも受験をおすすめします。
中学受験をしない場合でも、その先には高校受験や大学受験があります。小学生のうちに全国規模のテストを経験し、自分の得意・不得意を知っておくことは、今後の家庭学習に役立ちます。ただし、成績が悪かったからといって、子どもを叱るのは避けましょう。
全国統一小学生テストは学校のテストより難しい問題も含まれています。初めて受験した子どもが思うような点数を取れなくても不思議ではありません。保護者は、点数よりも次の点を認めてあげてください。
- 初めての会場で最後まで受験できた
- 難しい問題に挑戦した
- 前回より空欄が減った
- 得意分野を見つけられた
- 間違えた問題を見直した
テストの結果を子どもの評価に使うのではなく、これからの勉強方法を考える材料として利用することが大切です。

全国統一小学生テスト対策の基本的な考え方
全国統一小学生テストは、学校のテストより出題範囲が広く、応用問題も含まれます。そのため、試験直前にすべての範囲を勉強し直すことは現実的ではありません。対策で最も大切なのは、難しい問題集を新しく始めることではなく、これまでに習った内容を復習することです。
具体的には、次の順番で進めましょう。
- 学校で習った計算や漢字を復習する
- 苦手な単元を一つか二つに絞る
- 過去問やサンプル問題で形式を確認する
- 時間を測って問題を解く
- テスト後に間違えた問題を見直す
全国統一小学生テストには、教科書内容に加えて応用力を試す問題が出題されます。公式サイトでは過去問に挑戦できるページも用意されているため、初めて受験する場合は、問題の難しさや出題形式を事前に確認しておくと安心です。
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\全国統一小学生テスト/
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全国統一小学生テスト対策におすすめの勉強法
全国統一小学生テストは、学校のテストとは違い、教科書レベルの基礎問題だけでなく、思考力や応用力を試す問題も出題されます。そのため、難しい問題集ばかりに取り組むよりも、基礎を確実に身につけたうえで、少しずつ応用問題に挑戦することが大切です。私がおすすめする勉強法を紹介します。
① 学校で習った内容をしっかり復習する
全国統一小学生テストは応用問題も出題されますが、土台となるのは学校で学ぶ内容です。基礎が理解できていなければ応用問題は解けません。まずは、次のことを確実に復習しましょう。
- 漢字
- 計算
- 教科書の例題
- 学校のテストで間違えた問題
特に算数は、基本問題を素早く正確に解くことが重要です。私は高校受験でも感じましたが、難しい問題が解く子ほど基本問題を確実に解けます。
② 苦手単元を優先して復習する
全国統一小学生テストは出題範囲が広いため、すべてを完璧にすることは難しいでしょう。そこでおすすめなのが、苦手単元を一つずつ克服することです。学校のテストで間違えた単元から復習していきます。苦手を一つ減らすだけでも得点アップにつながります。
- 分数
- 小数
- 割合
- 図形
- 読解問題
③ 過去問で出題傾向を確認する
初めて受験するお子さんは、試験前に過去問やサンプル問題を一度解いておきましょう。どのような問題が出題されるのかを知るだけでも、本番で落ち着いて取り組めます。また、時間を計って解く練習もおすすめです。全国統一小学生テストは問題数が多く、時間配分も重要になります。
④ 毎日少しずつ勉強する
全国統一小学生テストは、一夜漬けで点数が上がるテストではありません。だからこそ、毎日20〜30分でも勉強する習慣が重要です。私は小学生で最も大切なのは「勉強時間」ではなく「勉強習慣」だと思っています。毎日机に向かう子は、中学校へ進学してからも自然と勉強するようになります。

全国統一小学生テスト対策におすすめの教材
「何を使って勉強すればいいの?」と迷う保護者の方も多いでしょう。私がおすすめする教材は、次の3つです。
① 学校の教科書・ドリル
まず最優先は学校で使用している教材です。学校の内容をしっかり理解することが、全国統一小学生テストの土台になります。
② 過去問・サンプル問題
四谷大塚の公式サイトでは、過去問やサンプル問題が公開されています。初めて受験する場合は、本番前に一度取り組んでおくことをおすすめします。問題の難易度や時間配分が分かるだけでも、本番で慌てにくくなります。
③ 東進オンライン学校「演習充実講座」
私が特におすすめしたいのが、東進オンライン学校小学部の「演習充実講座」です。東進オンライン学校は、全国統一小学生テストを主催する四谷大塚と東進が共同で提供しているオンライン学習サービスです。
演習充実講座では、学校の授業内容を理解したうえで、全国統一小学生テストレベルの問題にも挑戦できます。毎月、次の流れを繰り返すことで、自然と応用力を身につけられる仕組みになっています。
- 映像授業
- 確認テスト
- 演習問題
- 月例テスト
私は、この講座の一番の魅力は、「家庭学習を習慣化しながら、全国統一小学生テスト対策もできること」だと思っています。塾へ通う時間がないご家庭や、家庭学習を充実させたい方には、とても相性のよい教材です。
\全国統一小学生テスト対策におすすめ/


全国統一小学生テスト当日に気を付けたいポイント
全国統一小学生テストは、学校のテストとは雰囲気が異なります。試験会場には初めて会う子どもたちが集まり、緊張してしまう子も少なくありません。せっかく勉強してきた力を発揮するためにも、試験当日は次のポイントを意識しましょう。
早めに会場へ到着する
時間ギリギリに到着すると、焦ってしまい実力を発揮できません。会場の場所や受付方法を事前に確認し、余裕を持って到着するようにしましょう。
難しい問題は後回しにする
全国統一小学生テストでは、基礎問題から応用問題まで幅広く出題されます。分からない問題に時間を使いすぎると、解ける問題まで時間が足りなくなってしまいます。まずは解ける問題を確実に解き、最後に難しい問題へ戻るようにしましょう。
ケアレスミスを防ぐ
全国統一小学生テストでは、計算ミスや問題の読み間違いだけで数十点失うこともあります。最後に5分でも時間が残ったら、次のことを確認する習慣をつけましょう。
- 計算ミスはないか
- 問題の読み違いはないか
- マークや記入漏れはないか
終わった後は答え合わせを気にしすぎない
試験が終わると「できた!」「難しかった!」と子どもはいろいろ話すと思います。その場で答え合わせをしたり、「何点くらい?」と聞く必要はありません。まずは、「最後までよく頑張ったね。」と声を掛けてあげることが大切です。

テスト後の復習が最も重要
私は全国統一小学生テストで最も大切なのは、テストが終わってからだと思っています。受験して終わりでは、学力はあまり伸びません。成績表や解説を見ながら復習することで、本当の力になります。
間違えた問題を必ず解き直す
まず取り組みたいのは、間違えた問題の解き直しです。ただし、すべての問題を復習する必要はありません。特に優先したいのは次の問題です。
- 全国正答率が高かったのに間違えた問題
- 計算ミスや読み間違いだった問題
- あと少しで解けそうだった問題
苦手単元を家庭学習へ取り入れる
成績表を見ると、「図形が苦手」「読解問題が弱い」などが分かります。苦手分野が分かったら、その単元を家庭学習へ取り入れましょう。例えば図形が苦手なら、図形問題を毎日5問解く。読解が苦手なら、本を読む時間を10分増やす。このように具体的な行動へつなげることが大切です。
次回のテストを目標にする
全国統一小学生テストは年2回実施されます。今回の結果を見て終わりではなく、「次回は偏差値を3上げよう。」「計算ミスをなくそう。」など、新しい目標を決めることをおすすめします。小学生のうちは、順位よりも成長することが大切です。

全国統一小学生テストを受けるなら家庭学習も見直そう
全国統一小学生テストは、現在の学力を確認する絶好の機会です。しかし、本当に重要なのは、その後の家庭学習です。私はこれまで多くの記事でもお伝えしてきましたが、小学生の学力は毎日の勉強習慣で大きく変わります。
テスト前だけ勉強するのではなく、毎日20〜30分でも机に向かう習慣を作ることが、将来の高校受験や大学受験にもつながります。
家庭学習を継続したいご家庭には、毎日の学習内容が決まっていて、学校内容から応用問題まで学べる東進オンライン学校もおすすめです。
全国統一小学生テストを目標に家庭学習を始めたい方は、資料請求や体験授業を利用して、お子さんに合うかどうか確認してみるとよいでしょう。
「全国統一小学生テスト」の内容
出題範囲・配点
年長生は考える力を見る問題です。小学生は受験者数も多いため、差がつくように基本から応用まで難易度はまちまちで、問題数が多く配点は算数・国語は150点満点です。小学1~6年生が各学年2学期までの教科書の内容と応用力を試す問題です。

配点は小学校4年生以上500点満点で基本から応用問題まで出題されるため、弱点領域が明確になります。
| 算数 | 国語 | 理科 | 社会 | 合計 | |
| 小学1年生 | 150点 30分 | 150点 30分 | ー | ー | 300点 |
| 小学2年生 | 150点 30分 | 150点 30分 | ー | ー | 300点 |
| 小学3年生 | 150点 35分 | 150点 35分 | ー | ー | 300点 |
| 小学4年生 | 150点 40分 | 150点 40分 | 100点 20分 | 100点 20分 | 500点 |
| 小学5年生 | 150点 50分 | 150点 40分 | 100点 25分 | 100点 25分 | 500点 |
| 小学6年生 | 150点 50分 | 150点 40分 | 100点 25分 | 100点 25分 | 500点 |
※年長生は国語・算数合計100点(30分)
難易度
「全国統一小学生テスト」の平均点は配点に対して次の割合になるように問題が作成されています。
| 平均点 | |
| 年長生 | 配点の80% |
| 1年生 | 配点の70% |
| 2~3年生 | 配点の60% |
| 4~6年生 | 配点の55% |
基本から応用まで幅広い難易度の問題が出題されます。テストの結果は正規分布となるような出題がされます。算数・国語各150点満点で差がつくテストなので、全国規模で自分の実力を明確に把握することができます。
テスト形式
試験はすべてマークシート方式(年長生、1・2年生は記述式)です。初めての受験の方も試験前にやり方をよく理解できるよう十分な説明を行ってもらえますので安心です。試験科目は次の通りです。

(年長生)
算数・国語の融合型問題
(小学1年~3年生)
算数・国語

(小学4~6年生)
算数・国語・理科・社会

※算数・国語の2教科の受験も可
※決勝大会招待は4教科受験が条件
テスト結果の通知
試験の実施した後、約10日以降に受験会場の塾で結果を受け取ることができます。
[結果と一緒に受け取れるもの]
- 全国順位
- 都道府県順位
- 偏差値
- 領域別成績
- 解説解答
- 講評
全国順位・偏差値だけでなく都道府県順位と偏差値が確認できます。過去の受験番号で連続して受験すると成績帳票にこれまでの科目別の得点が表示されて、学力の推移を見ることができます。現在の学力が全国レベルで測れるため、毎回受験することで自分の学力を記録していくことができます。

全国統一テストは小学生対象の他にナガセグループの東進ハイスクール・東進衛星予備校・四谷大塚が主催する中学生対象「全国統一中学生テスト」、高校生対象「全国統一高校生テスト」があります。つまり合計12年間にわたって実力と学力の推移を確認できることになります。

診断レポート
■成績表一覧
→全国の自分の位置がわかります。
(科目別と総合得点・偏差値、都道府県別・男女別の偏差値と順位)

■得点分布
→受験生との比較ができます。
■偏差値別順位
→都道府県別の順位がわかります。
(全国ランキング・首都圏ランキング、都道府県別ランキング)
■問題別成績
→問題ごとの点数がわかります。
(正答率の高い問題と低い問題がわかる)
■講評
→今後の学習アドバイスが記載されます。
(出題のねらい、全体講評・分析、学習アドバイス)

■学習診断表
→克服すべき課題が明らかになります。
■志望校別判定表
→小学6年生は志望校判定ができます。
(志望校別順位・合否判定グラフ)
■先輩との比較
→合格した先輩と比較データが記載されます。
(総合点、各教科・分野別)
受験者への特典
■合格基準クリアで四谷大塚へ入塾できる
「四谷大塚」は選抜進学塾です。入塾できるのは2人に1人ですが、「全国統一小学生テスト」で合格基準をクリアした場合は、四谷大塚(四谷大塚NET加盟塾・四谷大塚YTnet提携塾)への入塾するこtが出来ます。

■試験前の「対策授業」と試験後の「見直し授業」を受講できる
テスト受験の希望者を対象として「テスト前の対策授業(約120分)」「テスト実施後の見直し勉強指導(約30分)」が受講できます。
※詳しくはテスト会場の塾に確認願います。
■決勝大会
小学3年~6年生の成績上位者は東京で実施される決勝大会に無料で招待されます。全国トップレベルの小学生だけのテストで競います。決勝に出場出来れば相当な自信になるでしょう。
※小学3年生は算数・国語
※小学4年~6年生は算・国・理・社4教科受験条件

■成績優秀者褒賞
決勝大会に出場した小学生小学3年~6年生の上位各30位は成績優秀として表彰されます。全国の頂点の実力を認められることになります。

■父母会
テスト当日に子どもが受験している間、別室で「父母会」が実施されます。中学受験の現状と対策や教育の現状、前回までの統一テストの結果報告があり、子供の教育に関する情報を得ることができます。

全国統一小学生テストに関するよくある質問(FAQ)
Q. 中学受験をしなくても受験する価値はある?
もちろんあります。私は、中学受験をしないご家庭にこそ受験をおすすめしています。全国統一小学生テストは、中学受験のためだけの試験ではありません。
全国の中で自分がどの位置にいるのか、得意・苦手分野はどこなのかを客観的に知ることができます。高校受験を考えているご家庭でも、今後の家庭学習の目標を決める良いきっかけになります。
Q. 塾に通っていなくても解ける?
はい、解けます。学校で習う内容をもとにした基本問題も多く出題されます。一方で、思考力を試す応用問題も含まれるため、満点を取るのは簡単ではありません。塾へ通っていないから受験しないのではなく、「今の実力を知るテスト」と考えて挑戦することをおすすめします。
Q. 全国統一小学生テストの難易度は高い?
学校のカラーテストよりは難しいと感じるお子さんが多いでしょう。特に算数では、次の問題も出題されます。
- 思考力を問う問題
- 時間配分が必要な問題
- 応用問題
ただし、基礎問題もしっかり出題されるため、学校の勉強を理解していれば十分に得点できる問題もあります。
Q. 何年生から受験した方がいい?
私は、小学1年生または2年生から受験することをおすすめします。早いうちから全国規模のテストを経験しておくことで、次のような多くのメリットがある。
- 試験に慣れる
- 緊張しない
- 目標ができる
順位より「経験を積むこと」を大切にしましょう。
Q. テスト前にどんな勉強をすればいい?
特別な対策をする必要はありません。普段の勉強を丁寧に復習しましょう。
- 学校の教科書
- ドリル
- 計算練習
- 漢字練習
時間があれば、過去問を1~2回解いて出題形式に慣れておくと安心です。
Q. 結果が悪かったらどうすればいい?
結果が悪くても落ち込む必要はありません。全国統一小学生テストは、「現在の実力を知るためのテスト」です。重要なのは順位ではなく、「苦手単元が分かった」「次回までの目標ができた」ということです。テスト後の復習をしっかり行えば、次回は必ず成長できます。
まとめ
全国統一小学生テストは、全国規模で現在の学力を確認できる貴重な機会です。中学受験を考えているご家庭はもちろん、中学受験をしないご家庭にも受験する価値があります。
私自身、中学受験には失敗しましたが、その経験が高校受験で早慶附属高校に全勝する原動力になりました。また、息子も中学受験はせず、高校受験で早大学院へ進学しています。親子で共通して感じることは、「小学生のうちに勉強習慣を身につけることが何よりも大切」ということです。

全国統一小学生テストは、その勉強習慣を見直す絶好のきっかけになります。結果に一喜一憂するのではなく、次のような目的で受験すると、大きな成長につながるでしょう。
- 現在の実力を知る
- 苦手分野を見つける
- 家庭学習を改善する
そして、家庭学習をさらに充実させたいご家庭には、東進オンライン学校の活用もおすすめです。四谷大塚の実力講師による授業を自宅で受講でき、全国統一小学生テストを意識した応用力まで身につけることができます。毎日の家庭学習を習慣化し、次回の全国統一小学生テストでお子さんの成長を実感してみてください。

\全国統一小学生テスト対策におすすめ/


