小学生におすすめの国語辞典7選|低学年から使いやすい辞書を慶應卒の父親が厳選

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 「小学生の国語辞典はどれがおすすめ?」「何年生から使えばいい?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

     

 小学生向けの国語辞典は、収録語数や文字の大きさ、イラスト、ふりがななどに違いがあります。この記事では、小学生が使いやすい国語辞典を厳選して紹介します。

    

 

  • 低学年でも使いやすい
  • 小学校6年間使いやすい
  • 語彙や漢字学習に役立つ
  • 中学受験にも活用しやすい
  • 子どもが自分で調べやすい

    

 「結局どれを選べばいい?」までわかりやすく解説します。

        

      

小学生の国語辞典は何年生から必要?

     

 国語辞典は小学1・2年生から使い始めて問題ありません。本格的に使う機会が増えるのは、小学3年生ごろです。何年生から買うかより、子どもが興味を持ったタイミングで使えるようにすることです。

    

小学1・2年生は「自分で引ける辞典」を選ぶ

      

 低学年では、収録語数の多さだけでなく、文字の見やすさや調べやすさを重視しましょう。

    

  • すべての漢字にふりがながある
  • 文字が大きく読みやすい
  • イラストや写真が多い
  • カラーで見やすい
  • インデックスから探しやすい

     

 最初から難しい辞典を選ぶより、「自分で調べられた」という経験を増やすことが大切です。

     

小学3・4年生は国語辞典を使う習慣をつけたい

           

 知らない言葉が出てきたとき、すぐ親に聞くのではなく、自分で国語辞典を引く習慣をつけるのがおすすめです。読書や宿題のときに手の届く場所へ置いておくと、国語辞典を使う機会を増やせます。

    

小学5・6年生は収録語数もチェック

    

 高学年になると、文章で使われる言葉も難しくなるため、収録語数が十分ある国語辞典が使いやすくなります。中学受験を考えている家庭なら、語彙力を伸ばすためにも、国語辞典を積極的に活用したいところです。

         

   

小学生向け国語辞典の選び方

    

 小学生向けの国語辞典は、収録語数だけで選ぶのではなく、子どもが「自分で調べやすいか」を重視するのがおすすめです。

     

すべての漢字にふりがながあるか

     

 低学年から使うなら、見出しだけでなく説明文の漢字にもふりがなが付いている国語辞典が使いやすいです。まだ習っていない漢字が出てきても、自分で読み進められます。

     

文字やイラストが見やすいか

     

 文字が大きく、イラストや写真、図表が豊富な辞典なら、低学年でも言葉の意味を理解しやすくなります。初めての1冊なら、オールカラーの国語辞典もおすすめです。

     

収録語数は十分か

    

 小学校6年間使うなら、学年が上がっても必要な言葉を調べられる収録語数か確認しましょう。収録語数だけでなく、例文や類義語、反対語、慣用句などの充実度もチェックしたいポイントです。

     

子どもが自分で引きやすいか

    

 国語辞典は、買っただけでは語彙力アップにつながりません。インデックスが見やすく、ページをめくりやすいなど、子どもが一人でも目的の言葉を探しやすいものがおすすめです。

    

持ち運ぶならサイズも確認する

     

 国語辞典には通常版やワイド版、小型版があります。自宅中心なら見やすさを重視、学校や塾へ持っていくなら軽くてコンパクトなタイプが便利です。

   

小学生の国語辞典選びでチェックしたいポイント

    

  • すべての漢字にふりがながある
  • 文字が大きく読みやすい
  • イラストや図表が豊富
  • 収録語数が十分にある
  • 例文や関連語が充実している
  • 子どもが自分で引きやすい
  • 用途に合ったサイズを選ぶ

    

 このポイントを押さえたうえで、次は小学生におすすめの国語辞典を比較していきます。

     

小学生におすすめの国語辞典6選を比較

    

 ここからは、小学生向けの人気国語辞典を比較します。どれも低学年から使いやすい辞典ですが、それぞれ特徴が違います。

     

国語辞典特徴こんな子におすすめ
学研 新レインボー小学国語辞典 改訂第7版オールカラーで見やすい初めて国語辞典を使う子
学研 新レインボー小学国語辞典 ディズニー版ディズニーデザインキャラクター好きの子
小学館 例解学習国語辞典第十二版語彙・図表が充実長くしっかり使いたい子
小学館 例解学習国語辞典ドラえもん版ドラえもんで親しみやすい楽しく辞書を使いたい子
三省堂 例解小学国語辞典第八版用例や図版が豊富言葉を深く学びたい子
Benesse チャレンジ小学国語辞典フルカラーで見やすい低学年から使いたい子

    

 迷ったら、使いやすさと内容のバランスがいい「新レインボー小学国語辞典」がおすすめです。内容を重視するなら小学館、好きなキャラクターで選ぶならディズニー版やドラえもん版も選びやすいでしょう。

    

 それでは、それぞれの国語辞典を詳しく紹介していきます。

      

       

小小学生におすすめの国語辞典ランキング6選

    

 ここからは、使いやすさや見やすさ、収録内容をもとに、小学生におすすめの国語辞典を紹介します。低学年から6年生まで長く使いたいなら、子どもの年齢だけでなく「自分から調べたくなるか」も大切です。

     

‎ 学研「新レインボー小学国語辞典 改訂第7版」

   

~初めての国語辞典に迷ったらこれ~

  

 小学生の最初の1冊としておすすめです。全ページオールカラーで、すべての漢字にふりがなが付いているため、小学1年生から使えます。例文も掲載されているので、実際にどのように使う言葉なのか理解しやすいのも魅力です。

    

おすすめポイント

    

  • 全ページオールカラー
  • すべての漢字にふりがな付き
  • 小学1年生から使える
  • 例文がわかりやすい
  • 書き込みしやすい
  • 付録も充実している  

            

 特に「初めて国語辞典を買うけれど、どれを選べばいいかわからない」という家庭におすすめです。

      

こんな子におすすめ

    

  • 初めて国語辞典を使う
  • 小学1・2年生から使いたい
  • カラーで見やすい辞典がいい
  • 自分で言葉を調べる習慣をつけたい
  • 小学校で長く使いたい

    

 迷ったら、まず候補にしたい国語辞典です。低学年から「わからない言葉を自分で調べる」習慣づくりに活用できます。

    

         

学研「新レインボー小学国語辞典 改訂第6版 ディズニー版」

     

~ディズニー好きの子におすすめ~

   

 国語辞典に親しみを持ってほしい家庭におすすめです。ケースや表紙にディズニーキャラクターが登場し、子どもが手に取りやすいデザインになっています。

全ページオールカラーで、すべての漢字にふりがなが付いているため、小学1年生から使えます。収録語数は約43,300語あり、小学校で長く使いやすい内容です。

   

おすすめポイント

    

  • ディズニーキャラクターのデザイン
  • 全ページオールカラー
  • すべての漢字にふりがな付き
  • 小学1年生から使える
  • 約43,300語を収録
  • 例文が豊富
  • 漢字ポスターなどの付録付き

   

 辞典そのものに興味を持ってもらいやすいので、低学年の子や「辞書は難しそう」と感じている子にも向いています。

    

こんな子におすすめ

     

  • ディズニーが好き
  • 初めて国語辞典を使う
  • 小学1・2年生から使いたい
  • カラーで見やすい辞典がいい
  • 楽しく言葉を調べたい
  • 小学校で長く使いたい

    

 中身だけでなく子どもが自分から手に取るかを重視するならディズニー版は選びやすいです。

     

     

【参考:漢字辞典はこちら】   

                  

小学館「例解学習 国語辞典 第十二版」

    

~語彙力を伸ばして長く使いたい子におすすめ~

    

 内容の充実度を重視して選びたい家庭におすすめの国語辞典です。約40,900語を収録し、総収録語数は48,800語。小学生向けとして豊富な言葉を調べられます。

     

 オールカラーで、写真・イラスト・表・グラフも使われていて子どもが理解しやすいのも魅力です。

     

おすすめポイント

    

  • 約40,900語を収録
  • 総収録語数48,800語
  • オールカラーで見やすい
  • 写真やイラストが豊富
  • 表やグラフでも理解できる
  • 付録も充実している  

        

 言葉を調べるだけでなく、語彙を増やして国語力を伸ばしていきたい子にも使いやすい1冊です。

    

こんな子におすすめ

    

  • 収録語数を重視したい
  • 小学校6年間長く使いたい
  • 語彙力を伸ばしたい
  • 読書が好き
  • 国語の勉強にしっかり活用したい
  • 中学受験を考えている

      

「せっかく買うなら内容が充実した国語辞典を選びたい」という家庭なら、有力な候補です。

         

    

小学館「例解学習国語辞典〔第十一版/ドラえもん版〕」

      

 ~ドラえもんと楽しく調べたい子におすすめ~

    

 国語辞典を楽しく使ってほしい家庭におすすめです。ドラえもんが登場するデザインで、全ページオールカラーです。図表も多く、子どもが見やすい国語辞典です。

    

 見出し語数38,500語、総収録語数46,400語と、内容もしっかり充実しています。

       

おすすめポイント

      

  • ドラえもんのデザイン
  • 全ページオールカラー
  • 図表が豊富で見やすい
  • 見出し語数38,500語
  • 総収録語数46,400語
  • 楽しく辞書を使いやすい   

     

 好きなキャラクターの辞典なら、子どもが自分から手に取るきっかけにもなります。

     

こんな子におすすめ

      

  • ドラえもんが好き
  • 初めて国語辞典を使う
  • カラーで見やすい辞典がいい
  • 楽しく言葉を調べたい
  • 語彙力を伸ばしたい
  • 小学校で長く使いたい

     

  辞書を買っても使ってくれるか心配な家庭にも、ドラえもん好きの子なら選びやすいです。

   

    

三省堂「例解小学国語辞典 第八版 オンライン辞書つき」

   

~紙とオンラインを使い分けたい子におすすめ~

    

 紙の国語辞典だけでなく、オンラインでも調べたい家庭におすすめです。オールカラーで、すべての漢字にふりがなが付いているため、小学生低学年から使いやすい辞典です。

   

 総収録項目数は46,500項目で、コラムや用例、図版も豊富に掲載されています。

    

おすすめポイント

      

  • オールカラーで見やすい
  • すべての漢字にふりがな付き
  • 小学生低学年から使える
  • 総収録項目数46,500項目
  • コラムや用例が豊富
  • 図版が多く理解しやすい
  • オンライン辞書つき

  

 紙の辞書でじっくり調べるだけでなく、オンラインも活用できるのが大きな特徴です。

      

こんな子におすすめ

    

  • 小学生低学年から使いたい
  • 紙とオンラインを使い分けたい
  • 用例をしっかり確認したい
  • 語彙力を伸ばしたい
  • カラーで見やすい辞典がいい
  • 小学校で長く使いたい

              

 紙の辞書だけではなく、デジタルも取り入れながら学習したい家庭に向いている1冊です。

    

      

Benesse「チャレンジ小学国語辞典 カラー版 第2版 どうぶつデザイン」

     

~低学年から使える辞典を選びたい子におすすめ~

   

 低学年から使いやすい国語辞典を探している家庭におすすめです。全ページフルカラーで、すべての漢字にふりがなが付いているため、小学生低学年から使いやすい辞典です。

   

 収録語数は35,600語、総項目数は43,300項目と充実しています。

    

おすすめポイント

    

  • 全ページフルカラーで見やすい
  • すべての漢字にふりがな付き
  • 小学生低学年から使える
  • 収録語数35,600語
  • 総項目数43,300項目
  • どうぶつデザインで親しみやすい
  • 学年別漢字ポスター付き

 

 かわいいどうぶつデザインなので、初めて国語辞典を使う子でも親しみやすいのが特徴です。

    

こんな子におすすめ

    

  • 小学生低学年から使いたい
  • 初めて国語辞典を使う
  • カラーで見やすい辞典がいい
  • かわいいデザインが好き
  • 自分で言葉を調べる習慣をつけたい
  • 家庭学習で使いたい  

    

 「まずは国語辞典を楽しく使ってほしい」という家庭に向いている1冊です。

          

     

【参考:漢字辞典はこちら】   

           

光村教育図書「小学新国語辞典 三訂版」

    

~学校の国語学習に活用したい子におすすめ~

   

 シンプルで使いやすい国語辞典を探している家庭におすすめです。小学生に必要な言葉を中心に約34,000語を収録しています。すべての漢字にふりがなが付いているため、小学生低学年から使えるのも特徴です。

     

おすすめポイント

     

  • 小学生に必要な約34,000語を収録
  • すべての漢字にふりがな付き
  • 小学生低学年から使える
  • 学校の国語学習に活用しやすい
  • 言葉を自分で調べる習慣をつけやすい
  • 「仲間の言葉ミニブック」付き

      

 小学生に必要な言葉を中心に収録しているので、毎日の宿題や読書でわからない言葉を調べるのに活用できます。

     

こんな子におすすめ

     

  • 小学生低学年から使いたい
  • シンプルな国語辞典がいい
  • 学校の国語学習に活用したい
  • 読書中の言葉を調べたい
  • 自分で調べる習慣をつけたい
  • 小学生向けの内容を重視したい

    

 「学校の勉強で使いやすい国語辞典がほしい」という家庭に向いている1冊です。

    

      

国語辞典と一緒に使いたい小学生向けことわざ辞典

 

 国語辞典とあわせて、ことわざ・慣用句・四字熟語などを楽しく覚えたい子には、ことわざ辞典もおすすめです。マンガで解説されているものなら、勉強という感覚が少なく、低学年でも楽しみながら言葉に触れられます。

   

 中学受験を考えている家庭でも、語彙を増やすための補助教材として活用できます。

      

    

学研「小学生のまんがことわざ辞典 改訂版」

   

~マンガでことわざを覚えたい子におすすめ~

    

 ことわざを初めて学ぶ子におすすめです。ことわざ・故事成語・四字熟語・慣用句など約600語が掲載されていて、4コママンガを使ってわかりやすく解説しています。

    

おすすめポイント

     

  • 約600語を掲載
  • 4コママンガで学べる
  • ことわざを楽しく覚えられる
  • 故事成語も学べる
  • 四字熟語も学べる
  • 慣用句も学べる
  • 類義語や対義語も確認できる  

    

 国語辞典と一緒に置いておけば、ことわざや四字熟語を自分で調べる習慣づくりに役立ちます。

    

こんな子におすすめ

    

  • ことわざを楽しく覚えたい
  • マンガが好き
  • 語彙を増やしたい
  • 四字熟語も勉強したい
  • 中学受験を考えている  

    

 「勉強っぽい本はなかなか読んでくれない」という子にも選びやすい1冊です。

     

    

小学館「ドラえもんの国語おもしろ攻略 ドラえもんのことわざ辞典」

        

~ドラえもんと一緒にことわざを覚えたい子におすすめ~

   

 ドラえもんが好きな子におすすめです。ドラえもんの4コママンガを楽しみながら、ことわざの意味や実際の使い方を学べます。

   

おすすめポイント

    

  • ドラえもんのマンガで学べる
  • 4コママンガでわかりやすい
  • ことわざの意味を学べる
  • 実際の使い方も確認できる
  • 楽しみながら読み進めやすい
  • 家庭学習にも取り入れやすい 

   

 マンガの場面と一緒にことわざを学べるので、文章だけで覚えるのが苦手な子にも使いやすいのが特徴です。

    

こんな子におすすめ

    

  • ドラえもんが好き
  • マンガを読むのが好き
  • ことわざを楽しく覚えたい
  • 語彙を増やしたい
  • 国語の勉強に苦手意識がある
  • 中学受験に向けて言葉を学びたい

    

 国語辞典と一緒に用意しておけば、ことわざや言葉への興味を広げる補助教材として活用できます。

    

   

小学生の国語辞典は結局どれがおすすめ?

 

 どの国語辞典も小学生向けに作られていますが、迷ったら「子どもが自分から使いやすいか」で選ぶのがおすすめです。

    

初めての1冊なら「新レインボー小学国語辞典」

 

 小学1年生から使いやすく、オールカラーで見やすいので、初めて国語辞典を購入する家庭に向いています。「どれを買えばいいかわからない」という場合は、まず候補にしたい1冊です。

      

内容の充実度なら「例解学習国語辞典 第十二版」

   

 収録語数や図表の充実度を重視するなら、小学館「例解学習国語辞典 第十二版」がおすすめです。小学校6年間しっかり使いたい子や、語彙力を伸ばしたい子にも選びやすいでしょう。

     

   

キャラクターで選ぶならディズニー・ドラえもん版

   

 低学年では、辞書の内容だけでなく「子どもが自分から手に取るか」も大切です。ディズニーやドラえもんが好きなら、キャラクター版を選ぶことで辞書を使うきっかけを作りやすくなります。

          

紙とデジタルを使いたいなら三省堂

     

 紙の辞書だけでなくオンラインも活用したいなら、三省堂「例解小学国語辞典 第八版」が候補になります。家庭学習で紙とデジタルを使い分けたい家庭にも向いています。

    

    

迷ったときの選び方

     

総合的に選びたい

👉 新レインボー小学国語辞典

    

収録内容を重視したい

👉 例解学習国語辞典 第十二版

   

ディズニーが好き

👉 新レインボー ディズニー版

    

ドラえもんが好き

👉 例解学習国語辞典 ドラえもん版

   

オンラインも使いたい

👉 三省堂 例解小学国語辞典

   

低学年で親しみやすさ重視

👉 チャレンジ小学国語辞典

      

 迷ったら、使いやすさと内容のバランスがいい「新レインボー小学国語辞典」を第一候補にすると選びやすいでしょう。

           

小学生が国語辞典を使うメリット

 

 国語辞典は、言葉の意味を調べるだけのものではありません。小学生のうちから使う習慣をつけることで、語彙力や読解力を伸ばす家庭学習にも活用できます。

   

    

わからない言葉を自分で調べる習慣がつく

     

 知らない言葉が出てくるたびに親へ聞くのではなく、自分で辞書を引いて答えを探す習慣が身につきます。「わからない→調べる」を繰り返すことは、学習を進める力を育てることにつながります。

   

語彙力を伸ばせる

     

国語辞典では、言葉の意味だけでなく、使い方や例文なども確認できます。一つひとつの言葉を正しく理解することで、読書や国語の文章を理解する助けになります。

    

   

作文や文章を書くときにも役立つ

    

 知っている言葉が増えると、自分の考えや気持ちをさまざまな言葉で表現しやすくなります。作文や日記、学校の記述問題などで「どう書けばいいかわからない」というときにも役立ちます。

   

漢字の読み方や意味を確認できる

   

 国語辞典では、言葉と一緒に漢字の読み方や意味も調べられます。 読書や小学生新聞などで知らない漢字が出てきたとき、その場で調べる習慣をつけるのがおすすめです。

     

   

中学受験の国語にも活用できる

    

 中学受験の国語では、文章を正しく理解するための語彙力も大切です。読書や問題演習で意味のわからない言葉が出てきたら、そのままにせず国語辞典で確認する習慣をつけておきましょう。

    

国語辞典を使うメリット

    

  • 自分で調べる習慣がつく
  • 言葉の意味を正しく理解できる
  • 語彙を増やせる
  • 読解に役立つ
  • 作文や記述問題に活用できる
  • 漢字の読み方や意味を確認できる
  • 中学受験の国語にも活用できる

    

 国語辞典は、買って本棚に置くだけではもったいありません。すぐ手に取れる場所に置き、わからない言葉が出てきたら自分で調べる習慣をつけることが大切です。

       

   

小学生は紙の国語辞典と電子辞書どっちがおすすめ?

 

 小学生のうちは、言葉を探す過程も学習になるため、まずは紙の国語辞典を1冊用意するのがおすすめです。一方、調べる速さや持ち運びやすさを重視するなら、電子辞書にもメリットがあります。

   

紙の国語辞典がおすすめな子

    

  • 初めて辞書を使う
  • 小学生低学年
  • 言葉を探す習慣をつけたい
  • 書き込みながら学習したい
  • 前後の言葉も一緒に覚えたい

      

 紙の辞典は、目的の言葉を探している途中で別の言葉が目に入るため、語彙を広げるきっかけにもなります。

    

電子辞書がおすすめな子

    

  • 調べものを短時間で済ませたい
  • 英語辞典なども一緒に使いたい
  • 中学受験の勉強に活用したい
  • 中学生になっても使いたい
  • 辞書を何冊も持ち歩きたくない

     

 電子辞書なら、国語に加えて英語や漢字、百科事典など複数の辞書を1台で使えるものがあります。

    

迷ったら紙の国語辞典から始める

     

 小学1~3年生くらいなら、まず紙の国語辞典で「自分で言葉を探す」経験を増やすのがおすすめです。高学年になり、英語や中学受験の勉強が増えてきたら、電子辞書を追加する方法もあります。

    

 紙と電子のどちらか一方に決める必要はなく、学年や勉強内容に合わせて使い分けると便利です。

       

    

小学生が国語辞典を使う習慣をつけるコツ

      

 国語辞典を購入しても、子どもが使わなければ意味がありません。大切なのは、わからない言葉に出会ったときに「辞書で調べてみよう」と思える環境をつくることです。

     

すぐ手に取れる場所に置く

   

 国語辞典は本棚にしまわず、リビングや勉強机など、子どもがすぐ手に取れる場所に置いておきましょう。調べるまでの手間を減らすことで、辞書を使う習慣をつけやすくなります。

   

親がすぐに答えを教えない

    

 子どもから「この言葉どういう意味?」と聞かれたら、すぐに答えを教えないことも大切です。「一緒に辞書で調べてみよう」と声をかけ、自分で答えを見つける経験を増やしていきましょう。

    

   

読書をするときは国語辞典を近くに置く

   

 本を読んでいると、知らない言葉や意味のわからない表現が出てくることがあります。読書のそばに国語辞典を置いておけば、気になった言葉をその場で確認できます。    

    

調べた言葉に印をつける

        

 紙の国語辞典なら、一度調べた言葉に付箋を貼ったり、印をつけたりする使い方もおすすめです。使い込むほど自分だけの辞書になり、「こんなに調べた」という達成感にもつながります。

   

国語辞典を使う習慣をつける方法

     

  • リビングや勉強机に置く
  • 親がすぐ答えを教えない
  • 読書のときに近くに置く
  • 宿題でわからない言葉を調べる
  • 調べた言葉に付箋や印をつける
  • 親子で一緒に辞書を引く

   

 最初から一人で使わせる必要はありません。低学年では親子で一緒に調べながら、少しずつ「わからなければ辞書を引く」を習慣にしていきましょう。

         

    

小学生向け国語辞典でよくある質問

    

 最後に、小学生用の国語辞典を選ぶときに気になりやすい疑問をまとめます。

     

       

Q. 小学生は何年生から国語辞典を使う?

   

 低学年から使い始めて問題ありません。小学3年生ごろから国語辞典を使う機会が増えるため、それまでに1冊用意しておくと使いやすいです。

   

Q. 小学生向け国語辞典は何語くらい必要?

    

 小学校6年間使うなら、収録語数が3万語以上ある辞典を目安にすると選びやすいです。高学年や中学受験まで考えるなら、収録語数だけでなく、例文や関連語の充実度も確認しましょう。

   

Q. 小学1年生でも国語辞典は使える?

    

 すべての漢字にふりがながあり、文字が大きく見やすい辞典なら、小学1年生でも使えます。最初は親子で一緒に言葉を探しながら、辞書の引き方に慣れていくのがおすすめです。

      

    

Q. 国語辞典はオールカラーの方がいい?

     

 低学年なら、オールカラーの辞典は文字やイラストが見やすく、親しみやすいのがメリットです。

 ただし、高学年では色よりも収録内容や使いやすさを重視して選んでもいいでしょう。

     

Q. 中学受験をするなら国語辞典は必要?

   

 必須ではありませんが、語彙力を伸ばしたり、問題文で知らない言葉を確認したりするのに役立ちます。中学受験を考えているなら、日頃からわからない言葉をそのままにしない習慣をつけておきたいところです。

    

Q. 国語辞典と漢字辞典は両方必要?

    

 役割が違うため、必要に応じて使い分けるのがおすすめです。言葉の意味や使い方は国語辞典、漢字の読み方や画数、部首などを詳しく調べるなら漢字辞典が向いています。

   

Q. 紙の国語辞典と電子辞書はどちらがおすすめ?

   

 低学年なら、言葉を探す経験ができる紙の国語辞典から始めるのがおすすめです。高学年になり、英語や中学受験など調べる範囲が広がったら、電子辞書を併用する方法もあります。

      

        

まとめ

   

~子どもが自分で使いやすいものを選ぼう~

       

 小学生向けの国語辞典は、収録語数だけでなく、子どもが自分で調べやすいかを重視して選ぶことが大切です。特に低学年から使うなら、ふりがな付きで文字が見やすく、イラストや図表が豊富な辞典がおすすめです。

      

      

国語辞典選びで大切なポイント

     

  • すべての漢字にふりがながある
  • 文字が大きく見やすい
  • イラストや図表が充実している
  • 収録語数が十分にある
  • 子どもが自分で言葉を探しやすい
  • 小学校6年間使いやすい

   

 今回紹介した中で迷ったら、学研「新レインボー小学国語辞典 改訂第7版」を第一候補にするのがおすすめです。オールカラーで、すべての漢字にふりがながあり、小学1年生から使えるように作られています。

     

       

 内容の充実度を重視するなら、小学館「例解学習国語辞典 第十二版」も有力な候補です。ディズニーやドラえもんが好きな子なら、キャラクター版を選んで辞書を使うきっかけを作るのもいいでしょう。

   

 国語辞典は「買って終わり」でなく、わからない言葉に出会った時に自分で調べるための道具です。お子さんが自分から手に取りたくなる1冊を選び、毎日の読書や家庭学習に活用してみてください。