小学校の入学準備で用意しておきたい「色鉛筆」と「クレヨン」。学校の授業やお絵かきで使う文房具ですが、種類が多いため「どれを買えばいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
- 色鉛筆は何色を選べばいい?
- クレヨンとクレパスは何が違う?
- 小学生が使いやすい商品はどれ?
- 学校に持っていきやすいものは?
- できるだけ長く使えるものは?

小学生が使う色鉛筆やクレヨンは、色の多さだけでなく、描きやすさや折れにくさ、ケースの使いやすさも大切です。学校で使うなら、子どもが自分で取り出しやすく、使い終わったあとに片づけやすい商品を選びたいところです。
この記事では、慶應卒の父親の目線から、小学生におすすめの色鉛筆とクレヨンを厳選して紹介します。入学準備でどれを買えばいいか迷っている方は、お子さんに合った色鉛筆・クレヨン選びの参考にしてください。
小学生向け色鉛筆・クレヨンの選び方
色鉛筆やクレヨンは、見た目や価格だけで選ぶのではなく、小学生が学校や家庭で使いやすいものを選ぶことが大切です。
特に入学準備で購入する場合は、学校から色数や種類を指定されることもあるため、購入前に学校の案内を確認しておきましょう。
色鉛筆は12色を基本に選ぶ
小学校で使う色鉛筆なら、まずは12色セットが選びやすいでしょう。基本的な色がそろっているため、授業での色塗りや図工、家庭でのお絵かきなど幅広く使えます。
色数が多い商品も魅力的ですが、学校用ではケースが大きくなり、机の上で扱いにくくなることもあります。入学準備なら、学校から特別な指定がなければ、使いやすい12色セットから検討するのがおすすめです。

芯が折れにくく描きやすいものを選ぶ
小学生は色鉛筆を落としたり、強い力で塗ったりすることもあります。そのため、芯の折れにくさや、子どもでも無理なく色を塗れる描きやすさを確認して選びましょう。毎日のように使う文房具だからこそ、価格だけでなく使いやすさにも注目したいところです。
ケースの使いやすさも確認する
学校で使う色鉛筆は、ケースの開けやすさや片づけやすさも重要です。子どもが自分で簡単に開閉でき、色鉛筆を一本ずつ取り出しやすいケースなら、授業中も使いやすくなります。持ち運ぶ機会もあるため、ケースが簡単に開いて中身が飛び出さないかも確認しておきましょう。
クレヨンは握りやすさと折れにくさで選ぶ
クレヨンは、子どもの手でも握りやすく、力を入れて描いても折れにくいものがおすすめです。発色がよく、軽い力でもしっかり色がつく商品なら、お絵かきや図工にも使いやすいでしょう。
汚れにくさもチェックする
クレヨンを使っていると、手や机、衣服などを汚してしまうことがあります。家庭で使うことが多いなら、水で落としやすいタイプなど、お手入れのしやすさから選ぶ方法もあります。特に小さな兄弟と一緒に使う家庭では、汚れを落としやすい商品は使いやすいでしょう。

小学生におすすめの色鉛筆5選
ここからは、小学生におすすめの色鉛筆を紹介します。入学準備なら、学校での使いやすさやケースの扱いやすさを確認しながら、お子さんに合ったものを選びましょう。
サクラクレパス「色鉛筆12色」
~小学校の入学準備に使いやすい定番を選びたい~
小学生向けに作られた12色セットです。学校で使う基本的な色がそろっているため、入学準備でどの色鉛筆を買えばいいか迷っている家庭にも選びやすい商品です。
鉛筆を固定して収納できるソフトケースに入っているので、学校への持ち運びや片づけがしやすいのもポイントです。12色なのでケースも大きくなりすぎず、小学校の机の上でも扱いやすいでしょう。
こんな子におすすめ
- 小学校の入学準備で色鉛筆を探している
- まずは基本の12色をそろえたい
- 学校に持っていきやすいものがいい
- ケースの使いやすさも重視したい
- 定番メーカーの商品を選びたい
「特別な機能はいらないので、学校で使いやすい色鉛筆がほしい」という家庭なら、最初の1セットとして候補にしやすい商品です。
サクラクレパス「クーピー ペンシル12色」
~色塗りしやすく扱いやすいものを選びたい~
やわらかな描き味で色を塗りやすい12色セットです。色鉛筆のように使えるため、小学生のお絵かきや色塗りにも向いています。
ソフトケースに入っているので、学校への持ち運びや家庭での収納もしやすいのがポイントです。基本的な12色がそろっており、入学準備にも選びやすいでしょう。
こんな子におすすめ
- なめらかな描き味のものを使いたい
- 色塗りやお絵かきが好き
- 基本の12色をそろえたい
- 持ち運びやすいケースがいい
- 学校でも家庭でも使いたい
普通の色鉛筆とは少し違った描き心地を楽しめるので、「子どもが楽しく色塗りできるものを選びたい」という家庭にもおすすめです。
トンボ鉛筆「色鉛筆NQ12色」
~描きやすさと定番の使いやすさで選びたい~
学校や家庭で使いやすい基本の12色セットです。色塗りやお絵かきなど幅広く使いやすく、入学準備にも選びやすい商品です。
昔から使われている定番シリーズなので、「迷ったら無難で使いやすいものを選びたい」という家庭にも向いています。12色なので持ち運びや収納もしやすいでしょう。
こんな子におすすめ
- 小学校用に定番の色鉛筆を選びたい
- 基本の12色があれば十分
- 色塗りやお絵かきに使いたい
- 学校と家庭の両方で使いたい
- シンプルで使いやすいものがいい
「特別な機能よりも、毎日使いやすい定番商品を選びたい」という家庭なら、候補に入れやすい色鉛筆です。
三菱鉛筆「色鉛筆880 12色」
~長く使いやすい定番の色鉛筆を選びたい~
学校や家庭で使いやすい基本の12色セットです。色塗りや図工、お絵かきなど幅広い場面で使いやすい商品です。
シンプルな色鉛筆なので、小学校の入学準備にも取り入れやすいでしょう。定番メーカーの商品を選びたい家庭にも候補にしやすいです。
こんな子におすすめ
- 入学準備で基本の12色をそろえたい
- 学校で使いやすい色鉛筆がいい
- 図工やお絵かきにも使いたい
- シンプルな商品を選びたい
- 定番メーカーの商品が安心
「学校で使うものだから、クセがなく使いやすい色鉛筆を選びたい」という家庭なら、検討しやすい商品です。
ぺんてる「小学校色鉛筆12色+3色」
~学校用に少し多めの色をそろえたい~
基本の12色に3色を加えた小学生向けの色鉛筆セットです。学校での色塗りや図工など、幅広い場面で使いやすい商品です。
12色では少し物足りないけれど、24色ほど多くなくてもいいという家庭に選びやすいのがポイントです。色の選択肢を少し増やしたい子にも向いています。
こんな子におすすめ
- 基本の12色より少し多めにそろえたい
- 学校の図工や色塗りで使いたい
- いろいろな色を使って描きたい
- 小学生向けの商品を選びたい
- 24色セットほど多くなくてもいい
「12色では少し少ないけれど、色数が多すぎるセットは必要ない」という家庭なら、バランスの取りやすい色鉛筆です。

小学生におすすめのクレヨン8選
ここからは、小学生におすすめのクレヨンを紹介します。学校用として使いやすい定番商品から、汚れを落としやすいタイプまでそろっています。
サクラクレパス「クレパス 16色 ゴムバンド付き」
~学校でも家庭でも使いやすい定番を選びたい~
基本色がそろった16色セットです。図工やお絵かきなど、小学生が使うさまざまな場面に対応しやすい商品です。
ケースにはゴムバンドが付いているため、持ち運ぶときに中身が開きにくいのもポイントです。入学準備で定番のクレパスを選びたい家庭にも向いています。
こんな子におすすめ
- 小学校の入学準備でクレパスを探している
- 基本の16色をそろえたい
- 図工やお絵かきで使いたい
- 持ち運びしやすいケースがいい
- 定番メーカーの商品を選びたい
「学校で使いやすく、家庭でもそのまま使える定番商品がほしい」という家庭なら、最初のクレパスとして候補にしやすいでしょう。
サクラクレパス「クレヨン16色 ボタン付ケース」
~片づけやすく持ち運びしやすいものを選びたい~
基本的な16色がそろったクレヨンセットです。学校の図工や家庭でのお絵かきにも使いやすい商品です。
ケースにボタンが付いているので、使い終わったあとに閉じやすく、持ち運びしやすいのもポイントです。学校用として収納のしやすさを重視したい家庭にも向いています。
こんな子におすすめ
- 小学校用に16色のクレヨンをそろえたい
- 片づけやすいケースがいい
- 学校へ持ち運びやすいものを選びたい
- 図工やお絵かきで使いたい
- 定番メーカーの商品を選びたい
「クレヨンそのものだけでなく、ケースの使いやすさも重視したい」という家庭なら、候補にしやすい商品です。
サクラクレパス「水でおとせるクレヨン12色」
~手や机の汚れをできるだけ減らしたい~
水で落としやすいタイプのクレヨンです。家庭でのお絵かきはもちろん、小さな子どもが使う場合にも選びやすい商品です。
水でぬらすことで色をぼかすような表現もできるため、普通のクレヨンとは違った楽しみ方ができます。12色入りなので、基本的な色もしっかりそろっています。
こんな子におすすめ
- 手や机の汚れが気になる
- 家庭でも使いやすいクレヨンがいい
- 基本の12色をそろえたい
- 水を使った表現も楽しみたい
- 小さな兄弟と一緒に使いたい
「クレヨンは使わせたいけれど、汚れが心配」という家庭なら、扱いやすさを重視して選びやすい商品です。
ぺんてる「クレヨン16色」
~発色がよく描きやすい定番クレヨンを選びたい~
基本的な16色がそろった定番のクレヨンセットです。色が付きやすく、図工やお絵かきなど幅広い用途に使いやすい商品です。
小学生が学校で使うクレヨンとしても選びやすく、家庭用として用意しておくのにも向いています。シンプルで使いやすいものを探している家庭におすすめです。
こんな子におすすめ
- 基本の16色をそろえたい
- 発色のよいクレヨンを使いたい
- 学校の図工で使いたい
- 家庭のお絵かきにも使いたい
- 定番で使いやすい商品を選びたい
「特別な機能は必要ないので、描きやすい定番クレヨンを選びたい」という家庭なら、候補に入れやすい商品です。
ぺんてる「クレヨン水でおとせるふとくれよん12色」
~汚れを落とし太めで描きやすいものを選びたい~
水で落としやすいタイプのクレヨンです。太めなので子どもが握りやすく、お絵かきや色塗りにも使いやすい商品です。
水でぬらすことで色をぼかすこともできるため、普通のクレヨンとは違った表現も楽しめます。家庭で汚れを気にせず使わせたい方にも向いています。
こんな子におすすめ
- 太めで握りやすいクレヨンを使いたい
- 手や机の汚れが気になる
- 家庭で気軽にお絵かきを楽しみたい
- 基本の12色があれば十分
- 水を使った表現も楽しみたい
描きやすさだけでなく、汚れの落としやすさも重視したいなら、使いやすいクレヨンです。
ぺんてる「クレヨン パス パッセル」
~なめらかな描き心地を楽しみたい~
なめらかな描き味が特徴のクレヨンです。しっかりと色を塗りやすく、お絵かきや図工など幅広い用途に使えます。
16色がそろっているため、いろいろな色を使って絵を描きたい子にも向いています。描き心地にこだわってクレヨンを選びたい家庭にもおすすめです。
こんな子におすすめ
- なめらかな描き心地を重視したい
- お絵かきが好き
- 16色セットを選びたい
- 図工でも使えるものがいい
- 色をしっかり塗って楽しみたい
「せっかくなら、子どもがお絵かきを楽しめる描き心地のよいものを選びたい」という家庭なら、候補に入れたいクレヨンです。
くもん出版「くれよん すくすくさんかくくれよん14色」
~小さな手でも握りやすいクレヨンを選びたい~
子どもが握りやすい三角形で、お絵かきを楽しみながら自然に持ちやすい形になっています。
14色がそろっているので、さまざまな色を使ったお絵かきやぬりえを楽しめます。一般的な細いクレヨンを持ちにくい子にも選びやすい商品です。
こんな子におすすめ
- 握りやすいクレヨンを探している
- 三角形のクレヨンを使ってみたい
- お絵かきやぬりえが好き
- 幼児期から長く使いたい
- 入学前からお絵かきに親しみたい
「普通のクレヨンでは少し持ちにくそう」という子なら、握りやすい形を重視して選びたい家庭におすすめです。
こどもちゃれんじのあんしんクレヨン
~小さな子にも使いやすいクレヨンを選びたい~
子どもが使うことを考えて作られたクレヨンです。入学前の幼児から使いやすく、家庭でのお絵かきにも向いています。
誤って口に入れてしまった場合を考え、苦味剤が使われているのが特徴です。小さな兄弟がいる家庭でも選びやすい商品です。
こんな子におすすめ
- 入学前からクレヨンを使いたい
- 小さな子でも使いやすいものがいい
- 家庭でのお絵かきに使いたい
- 小さな兄弟と一緒に使いたい
- 安全面にも配慮された商品を選びたい
「学校用だけでなく、家庭で安心して使いやすいクレヨンも用意したい」という家庭なら、候補に入れやすい商品です。

色鉛筆とクレヨンは何色がおすすめ?
小学校の入学準備では、色鉛筆やクレヨンの色数で迷う方も多いでしょう。たくさん入っているものが、必ずしも使いやすいとは限りません。
色鉛筆は12色が使いやすい
学校用の色鉛筆なら、基本的な色がそろった12色セットが使いやすいでしょう。ケースもコンパクトなので、机の上で広げても場所を取りにくいのがメリットです。
24色や36色は表現の幅が広がるため、お絵かきが好きな子の家庭用にはおすすめです。学校用は12色、家庭用は色数の多いセットと使い分けてもいいでしょう。
クレヨンは12~16色が選びやすい
小学生が使うクレヨンなら、12~16色程度を目安にすると選びやすいでしょう。基本的な色がそろっているため、図工やお絵かきにも十分使えます。
ただし、小学校によって色数や商品の指定がある場合があります。入学準備で購入するなら、学校から配布される持ち物リストを確認してから選ぶのがおすすめです。

小学校の入学準備では色鉛筆とクレヨンの両方が必要?
入学準備をしていると、「色鉛筆とクレヨンは両方買った方がいいの?」と迷う方もいるでしょう。
色鉛筆とクレヨンは使い方が異なるため、学校から指定されている場合は、それぞれ用意しておく必要があります。
色鉛筆は細かい色塗りに使いやすい
色鉛筆は、プリントや地図、観察カードなど、細かな部分を塗るときに使いやすい文房具です。学年が上がっても使う機会があるため、小学生が扱いやすいものを選んでおけば長く活用できます。
クレヨンは図工やお絵かきに使いやすい
クレヨンは広い部分を塗ったり、力強く絵を描いたりするときに使いやすいのが特徴です。
特に低学年では図工などで使う機会があるため、子どもが握りやすく、描きやすい商品を選んであげましょう。
購入前に学校の指定を確認しよう
入学準備では、学校によって必要な文房具や色数、名前の書き方などが指定される場合があります。先に購入すると買い直しになる可能性もあるため、学校説明会や入学準備の案内を確認してから購入するのがおすすめです。

まとめ
~小学生が使いやすい色鉛筆・クレヨンを選ぼう~
色鉛筆とクレヨンは、小学校の授業や図工、お絵かきなどで活躍する文房具です。入学準備では、子どもが自分で使いやすいものを選びましょう。

色鉛筆なら基本の12色、クレヨンなら12~16色程度が選びやすいでしょう。色数だけでなく、描きやすさやケースの扱いやすさも大切です。どれを選べばいいか迷ったら、サクラクレパスやトンボ鉛筆、三菱鉛筆、ぺんてるなどの定番商品から選ぶのもおすすめです。
ただし、小学校によって必要な色数や種類が指定される場合があります。入学準備で購入する場合は、学校からの案内を確認してから選びましょう。

お気に入りの色鉛筆やクレヨンがあれば、図工やお絵かきの時間も楽しみになります。お子さんが「使ってみたい」と思えるものを一緒に選んで、小学校生活のスタートに備えてみてください。
